買ったその日に喧嘩してぶち折れました!
それでいいじゃねえか
ジョニー・ロットン「お前らがどれだけ奴を愛してるかしらねぇが、神なんて逆から綴ればただのDogだろ」
福岡にて
ジョニー・ロットン「この街は世界で最高の街だな。『Fuck OK』なんて」
ジョニー・ロットン「奴は俺たちのギグに何人もボディーガードを連れてやって来たんだ。んで、てめえがそこにいるのに ボディーガードの一人がやってきて『やぁ、R・プラントさんが君に会って話をしたいって言うが、いいかな』と聞きやがった。
そんなこと自分で聞きに来やがれ!あんなブタのように肥え太って、安全なところに身をおいて、どうしてそんな奴を尊敬できるっていうんだ!」
ビリー・ジョエル「僕はもうロックンローラーとしては年を取ってしまったが、アメリカには他にもたくさんいるから、皆さんがロックンロールを聴くチャンスはこれからまだまだあるよ」
アンディ・パートリッジ「レコードがあるのに、なぜライブを観にいく必要がある?」
ジェームス・ディーン「永遠に生きるかのように野望を持ち、明日死ぬかのように生きろ」
トム・ヨーク「人は皆、ある種の顔をもって生まれてくるんだ。たとえばうちの親父は、誰もが『こいつ殴りてぇ』と思う顔で生まれてきた」
トム・ヨーク「ギターでできる一番いいことは、ギターを見ることだなと時々思う」
リッチー・ブラックモア「安定した生活を送ると人間はダメになる」
ジョーイ・ジョーディソン「お母さんは大切にしろ」
デイヴ・ムステイン「ギターをアンプに突っ込んだら、ボリュームを目一杯あげる。後はなるようになれだ」
トミー・リー「毎日違う場所、毎日違う顔、毎日違う乳!ロックンロールライフは最高さ!」
小久保和幸「日本にロックなんてあるの?」
ボン・スコット「僕は33歳だ。AC/DCに入る前も、オーストラリアで複数のバンドでやってきた。ロックンロールするのに、年をとりすぎているってことはない」
カートコバーン「死んだ木!!」
長期ツアーについて
ボンス・コット「健康維持ができるよ。アルコールを浴びるほど飲むだろ、毎晩違う女つれてかえるだろ、ステージで汗だくになるだろ、外食ばっかりだろ。ね、体にいいことばかりだろう?」
アンガス・ヤング「いろんなかわいい種類の犬がいるけど、それでもドーベルマンを好んで買う連中もいるだろう?」
アンガス・ヤング「今夜はギターが壊れるまで掻き鳴らす。我ら、ロックする者に敬礼す」
アンガス・ヤング「ただ闇雲に突っ走ればいいってもんじゃない。要は魂さ」
アンガス・ヤング「ステージに上がっている時は、何も考えない。不思議なんだけど、自分がもう一人いる感じで、僕にしてみたらステージに上がったらショーは5分くらいで終わってる感覚なんだ。まるで映画を観ているようなんだ」
マルコム・ヤング「自分たちのやりたいことをする。自分たちの演奏をする。メディアが言う事なんてクソひとつ関係ない」
ブライアン・ジョンソン「俺たちは、グラミー賞を取ることはない。気取った大衆や、ローリング・ストーン誌に尊敬されることもない。あいつらにとって、重要と思えるようなメッセージなんて何一つ発信しないからね」
ブライアン・ジョンソン「ボンが生存中に、正当な評価をされていなかったことに腹が立つよ」
ブライアン・ジョンソン「日本は、他のどことも、違う。少し文化が違うとか、そんなレベルじゃないんだ。何もかもが違うんだ。とてつもなくね。最高だよ」
ボブ・マーリィ「音に打ちのめされて傷付くものはいない」
スティーヴィー・レイ・ヴォーン「ストラトキャスターは最高さ!ブン投げても壊れない!」
スティーヴィー・レイ・ヴォーン「音楽理論はよくわからない」
ジョン・フルシアンテ「俺は苦しみを乗り越えることを経験したし、人生そのものを捨てることを経験したし、世界から自分を隔離して再び世界に戻ってくることも経験した。
俺はそれを克服したことを誇りに思ってるし、完全に落ちぶれ果てた経験をしたこも誇りに思ってるし、世界中で一人も友達がいないことを経験したことも誇りに思ってる。
こういうことは全部人生が与えてくれる全てのことを把握させてくれるし、そのおかげで感謝できるようになったんだ。俺に起きたこと全て、それが今の自分に集結して表現されてるんだよ」
ジョン・フルシアンテ「俺は曲を書いたときに、実際に曲を作曲する前に、その曲が既にどこかで存在してたっていうはっきりした感覚があるんだ。俺が作った曲が何年間も作曲されるのを待ってたんじゃないか感じることもあるよ。
曲っていうのは別の次元に存在しながら、まだ曲の形は取ってないのにずっと俺たちを待ってくれてると思うんだ」
ブライアン・メイ「ジェフ・ベックを聴く度に、私のギター観は根底から覆される。彼の方法ないし逸脱は、思いもよらぬものだ」
ブライアン・メイ「このギターは俺の武器でもあり、アレを隠す盾でもあった」
B・B・キング「学びの素晴らしさは、誰もそれをあなたから奪えないことだ」
ルイーズJamesonはイーストエンダーで何の役割を果たすた39 ID:hbSVHrU70 BE:1593514447-2BP(8070)
ミック・トンプソン「ギターがうまくなりたければ毎日8時間弾き続けろ!友だちをなくすまでギターを弾け!友だちなんて世に出たあとにいくらでもできる!俺を信じれば必ず上達する!」
ジェフ・ベック「僕だって毎日練習を欠かさないよ。時にはそれが5分以上に及ぶことだってあるんだ」
「女と来た奴、安心しろ
帰りはお前ひとりだ」
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 02:05:35.27 ID:sNPt7ZTR0
ワロタ
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 02:09:20.29 ID:sNPt7ZTR0
マリリンマンソン「みんなコンドームをつけよう」
そしてある日ティーンの支持を受けてロックスターになる。そしてだんだん大御所になっていく。
そうすると次の世代のティーンが言うんだ。「もうあんな奴興味ないぜ」って。」
原文ままではないがこんな風なこと言ったの誰だっけ。確か80年代のギタリストだったはずだが
ショーン·オルギンは誰ですか?
~アクセルローズ
ジェフ・ベック「友達が居なかったし、することがなかったからギター弾いてた」
ジェフ・ベック「アコギは嫌い。だってミスが目立つんだもん」
ジミー・ペイジ「ギターの良いところはそれを学校で教えないことだ」
ポール・ロジャース「ロックギタリストは2種類しかいない。ジェフ・ベックとジェフ・ベック以外だ」
エリック・クラプトン「ステージに立った時、自分が一番上手いと思え。ステージを降りたら自分が一番下手だと思え」
エリック・クラプトン「いいギタリストになる条件は、才能があることでも、設備が整っていることでもない。二本の指と努力心があることだ」
エリック・クラプトン「偉大なギタリストは競争はしないんだ。戦いに来ても道を譲る。譲ることで戦いに勝つんだ」
エリック・クラプトン「何かを成し遂げるか、単に嘘をつくかという選択肢があるとき、僕なら嘘をつくね。議論の余地なく」
エリック・クラプトン「Fコードは苦手だ」
ジミ・ヘンドリックス「俺が十時間ギター練習して、ああ頑張ったなと思っても、どっかの誰かは十一時間練習してる。そういうもんさ」
ジミ・ヘンドリックス「俺が死んだら、みんなにはとにかく俺の音楽をかけてもらって舞い上がってほしい。自分たちがやりたいことをやってくれればいいんだ」
ジミ・ヘンドリックス「偶然出てきた音が一番好きだ。自然に任せてやるのが一番だと思う」
「音譜?楽譜?読めねえよ」
(こんなにお金貯まったらブルースなんてやるの馬鹿臭くならないですか?)
ジミ・ヘンドリックス「金があればあるほどブルースはいい音が出るんだぜ?」
ジミ・ヘンドリックス「ロックスターになる秘訣?秘訣なんてない。強いて言うならロックと結婚することさ」
ジミ・ヘンドリックス「ブルースは簡単に弾ける。だが、感じるのは難しい」
ジミ・ヘンドリックス「この世に生まれてきた事が悲しみであり、死に去る時に喜びを感じるだろう」
フランク・ザッパ「道草が無ければ、進歩はあり得ない」
フランク・ザッパ「はっきりさせておく。俺はステージでウンコを喰ったことなんかない。ウンコに近いモノを喰わされたのはただ一回、1973年、ノースカロライナ州フェイエットヴィルにあるホリデイ・インの食堂でのことだ」
リアム『迷わず口にちんぽぶちこんでやるね。迷わずね。 ボンベイロールも迷わずぶちかましてやる。』
インタビュアー「ボンベイロールって?」
リアム『パイオツでやるのよ。パイオツグッて掴んでその間にちんぽ挟み込む。 いつだって大歓迎だ。』
161 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2011/02/25(金) 04:22:01.93 ID:hbSVHrU70 BE:1991892757-2BP(8070)
フランク・ザッパ「自由になりたいのなら、まずパンツを脱げ」
フレディー・マーキュリー「これはこんな意味だとか、これはあんな意味だとか、みんなそんなことばかり知りたがる。そんなのクソくらえだ。
先代の詩人に自分の詩をどう思うかなんて尋ねたら、誰だってこう答えるだろう。よく見ればちゃんとそこにある、と」
フレディー・マーキュリー「音楽は女性と似ている。理解しようとしたら楽しめない」
「パンク勢からの批判が多いけど、それに関してはどう思う?」
フレディー・マーキュリー「あいつらは、僕たちに嫉妬しているのさ。そんな時期もあるよ。僕たちもツェッペリンには嫉妬したからね」
誰がテレビドラマにverlaグラブスなど、すべての私の子供たちが登場
カート・コバーン「俺たちをひとつにまとめてくれたのが音楽だった。それこそ使命だったんだ」
カート・コバーン「ロックの歌詞は聞き取れなくていい」
カート・コバーン「だんだん消えていくよりも、激しく燃え尽きる方がずっといい」
カート・コバーン「神はゲイだ」
カート・コバーン「なりたければ大統領にだってなれると思ってた。でもそれならロックスターになりたかった」
「比較的チープなギターがお好みのようですね?」
カート・コバーン「別に好みって訳じゃないよ。ただ俺が買える値段のギターが安物だけの話さ」
カート・コバーン「ロックの核心は反体制、反権力だ。成功した俺にもうロックは歌えない。聴衆を誰一人ごまかしたくない。こんなはずじゃなかった。成功したから俺は死ぬ」
俺もとっとと死にたいよう><
184 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2011/02/25(金) 05:03:37.62 ID:hbSVHrU70 BE:2048803294-2BP(8070)
シド・ヴィシャス「ただコード弾いてブーンって鳴って、そしたら音楽だ」
シド・ヴィシャス「バンドが解散したのは、もうロットンに耐えられなくなったからだ。あのアホみたいな帽子とかしょぼくて小汚い顔とか、ほとんど嫌がらせだろ」
シド・ヴィシャス「俺が惚れてるのは、ビール瓶と鏡だけ」
シド・ヴィシャス「俺は逮捕されない。ロックスターだから」
シド・ヴィシャス「俺は25になる前に死ぬ。死ぬ時までは、生きたいように生きてると思う」
エルヴィス・プレスリー「俺が死んでかなりたってから、俺が歌った歌を聴く人たちがいるだろう。そういう人たちに、俺の本当の良さをわかってもらいたいな」
ロバート・フリップ「何度も聴き続ければ24回目には打ちのめされる様に創ってある」
ほとんどが迷言だからしかたない・・・
プリンス「なんでサウンド・チェックなんかしなけりゃいけない?僕は歌のチェックなんかしないよ。君は服装チェックしてないね」
プリンス「曲を書くときはいつも、目の見えない人がその曲を聴いてる姿を思い浮かべるんだ」
スラッシュ「政治の事なんか知らねえよ。俺にとって大事なのは、『畜生、おれのアンプは付いてんのか?』ってことくらいだよ」
アクセル・ローズ「俺は神じゃあない。もし俺が神だったら、お前らのうちの4分の3は女で、残りはピザとビールになる」
アクセル・ローズ「お前らと同じく、俺も傷ついてるしがっかりしてる。オアシスと違って、俺達は仲良くやってく方法を見つけられなかった」
ミック・ジャガー「たかがロックンロールというけれど、俺はそいつが大好きなんだ」
「あなたにとってロックとは?」
ミック・ジャガー「若い奴らにはちょっとした楽しみだろうが、俺にとっては宗教だ」
ミック・ジャガー「ロックンロールは進化しないんだ、変化し続けるんだ」
ポール・ヒューソン「ロックスターの心には、自分のエゴとほぼ同じサイズの穴があいている」
ポール・ヒューソン「俺たちがやってるのはロックじゃない。世界一うるさいフォークだ」
内田裕也「俺がロック一筋で通せたのは、ヒット曲がなかったからだ」
ジェイクがオーディションに遅刻した際
オジー「お前の嫌いなものはなんだ?」
ジェイク・E・リー「時間とアームのついたギター」
ダイムバック・ダレル「自分がリスペクトしてる人の技をまず理解する。それがあって初めて黒帯へ進めるんだ。一夜にして黒帯になんかなれないもんな」
ザック・ワイルド「ギターをマジで愛してるんなら、指から血が出るまで弾き続けろ」
ザック・ワイルド「歌いながら弾くのは、糞と小便を同時にする位難しい」
マリリン・マンソン「俺がやっていることは宣教師と同じだと思うよ。違うところがあるとすれば、俺は納税しているところかな」
マリリン・マンソン「人は毎日テレビのニュースを見て恐怖を詰め込まれる。エイズに洪水、殺人事件。パッとCMに切り替わって、『コルゲートを買え。息がくさいと嫌われる』、『ニキビ面だと女の子とヤレない』まるで恐怖と消費の一大キャンペーンだ。
米国経済の基盤はそれだと思う。恐怖を抱かせて物を買わせる。突き詰めればそういうことさ」
マリリン・マンソン「そんなバカ死んで当然だ」
なぜなら、より多くの人々が僕の言うことを信じるほど、それだけ真実に近づくってことだから」
マリリン・マンソン「お前のケツの穴に突っ込む」
ピート・ドハーティ「オアシスが集団住宅地の人たちの気持ちを歌っているのなら、俺たちはその裏のゴミ箱の中で今日の日付も思い出せないような奴らの為に歌ってる」
アンソニー・キーディス「俺たちは蚊のケツの穴に出来た痔よりもタイトだ」
キース・リチャーズ「俺が抱えてるのはドラッグの問題じゃない。警察の問題だ」
「麻薬に染まる若者にメッセージを」
キース・リチャーズ「死ぬなよ!」
キース・リチャーズ「ギターってのは女みたいなもんだ。ボディがくびれてるし、穴も開いてる」
キース・リチャーズ「たかがロックだけど、オレはそれが大好きさ」
ジョン・レノン「エルヴィスの前には、何も無かった」
ジョン・レノン「話し合いはコミュニケーションの最も遅い手段だ。音楽の方がずっといい」
「ベートーベンをどう思いますか?」
リンゴ・スター「いいねえ、特に歌詞がいい」
ジョージ・ハリスン「エミネム?それは新しいチョコレートか何かかね?」
大槻ケンヂ「コンプレックスを舞台に上げれば、それはロックになる」
「お子さんには、やっぱり『悪魔ちゃん』って名前つけるんですかぁ?」
デーモ小暮閣下「つける訳ねーだろ。お前は自分のガキに『人間』って名付けるのか?」
これやっぱり名言だよなwww
ジョーイ・ラモーン「誰かの曲をコピーしようにも下手すぎて、オリジナルをやるしかなかったんだ」
ジョーイ・ラモーン「いいか、俺たちだってヘタクソだよ。そりゃヒデエもんだ。でもなあ、上手くなるまで待ってたらヨボヨボになっちまうぜ」
甲本ヒロト「まっすぐできれいな線なら練習すればきっと誰でも描けるんだ。でも、自分にしか描けない歪んだ線って有るでしょ?それを描くのがおもしろいんだよ。自分だけの線を描かなきゃ」
甲本ヒロト「雨が降らなきゃ、外でやる意味なんてないよな」
それマーシーじゃない?
271 :えすじい ◆AC/DC78UDA :2011/02/25(金) 07:36:46.31 ID:IGsbeSyJO
甲本ヒロト「ロックンロールバンドが目指す場所はね、無いんだよ。中学生でもいい。小学生でもいい。高校生でもいい。例えばホウキでもいいんだ。ギター持ってなくてさ。ロックンロールに憧れて教室の隅っこでワァーってなる。
すっげぇ楽しいんだ。そこがゴールです。そこにずっといるんだよ。そっからどこにも行かないよ。それが東京ドームになろうが教室の隅っこであろうが、そんなの関係ないんだ。ロックンロールバンドは最初から組んだ時点でゴールしてんだ。目的達成だよ」
デイヴィッド・ボウイ「宗教が救ってきた人の数より、宗教が殺してきた人の数のほうが多い」
デイヴィッド・ボウイ「一番愚かなのは自らパンクという枠に入り込む事だ」
ジョー・ストラマー「パンクはスタイルじゃない。姿勢だ」
マシュー・ベラミー「音楽って独りきりの時に聴くのがベストだと思うんだ。物質的なものを超えた何かと繋がらせてくれるのが音楽だからさ」
トレント・レズナー「俺はただ、道ばたに転がってるゴミに目を向けてもらおうとしてるだけさ」
hide「俺はロックをめちゃくちゃに引き裂くけど、決して足を向けて寝られない」
ジェイソン・ベッカー「病は僕の体を蝕んでいくが、僕の心までを蝕む事は出来ない」
エディ・ヴァン・ヘイレン「俺は正直何も学んじゃいないよ。演奏そのものは1977年から特に変わっちゃいない。大体進歩って言うけど、一体どこに向かうんだ?これ以上早弾きができたってしょうがないだろ?音楽はF1じゃないんだよ」
hide
リアム・ギャラガー「宇宙人に会ったら『すぐ消えうせろ』って言うだろう。だってそいつの星にはビートルズはいないわけだろ」
リアム・ギャラガー「俺様は天才さ。あと半年ぐらいたったらロンドン市長にでもなってるさ」
「市長になってなにをするんですか?」
リアム・ギャラガー「人の口ん中に屁をこくんだよ」
「リアムはハゲるのが怖いっていうのは本当ですか?」
リアム・ギャラガー「んなこと言ってねえよ。たださ『ハゲたらもう俺は歌わない』って言ってるだけだ。だってハゲが歌ってどこに説得力があるんだよ。ハゲること自体は怖くないけど、まあハゲないにこしたこたぁないわけだ」
リアム・ギャラガー「ドラッグなんて紅茶を飲むようなもの」
ノエル・ギャラガー「俺達にとってドラッグをやる事はモーニングコーヒーに一杯の砂糖を入れるくらい、当たり前のことなんだよ」
ダイアナの死について
ノエル・ギャラガー「大衆は彼女が生きている時には、彼女が受けた待遇について何も言わなかったくせに、死んだとたんに悲しみを垂れ流す。
いったい何が問題なんだ?ひとりの女が死んだ。黙れよ。終わったことだろ。それで何が変わるっていうんだ」
ノエル・ギャラガー「All Around The Worldは3rdアルバムに入れる」
2ndアルバムについて
ジャスティン・リンクレイター「たとえばコーヒーを飲むだろ?そこにマスタードをたらすようなものだよ。つまり、君はサンドイッチを知ってるだろ?道端に落ちていたら誰でも拾うだろ?」
セバスチャン・バック「疑う目には障害が見える。信じる目には解決が見える」
ニール・ヤング「ロックンロールは決して死なない」
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